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ニードファンでは、おひとりおひとりのニーズをお伺いしPNFを用いて、健康の維持・増進のお手伝いをいたします。
障害のある方からプロアスリートまで様々なニーズに対応する PNF
固有感覚受容性神経筋促通手技
PNF とは Proprioceptive Neuromascular Facilitation Techniques (日本語では固有感覚受容性神経筋促通手技)の略で、1940年代、ポリオの流行、世界大戦中といった時代背景の中アメリカのカリフォルニア州で Kabat氏(医学博士・神経生理学者)によって理論の確立、M. Knott氏ら(理学療法士)によって手技が確立され、その後世界に拡がり発展してきた運動療法の一つです。 Kabat 医師
Kabat医師
M. Knott 理学療法士
M. Knott理学療法士
Proprioceptive とは「人体に存在する様々な感覚(触覚や圧覚、筋肉や関節内にある固有感覚、視覚、聴覚など)が刺激を受ける」という意味で、Neuromascular は「神経と筋肉のつながりに関わること」 そして Facilitation は「促通」。つまりPNFは「人体に存在する様々な感覚に刺激を入れ、働きかけ、神経と筋肉のつながりを良くし運動をしやすくする手技」と説明されます。よって、ウェイトトレーニングなどでの筋肉だけを太くするものとは異なり、脳への感覚神経、また脳からの神経と筋肉のつながりを太くし、数を増やすものといえます。
元々はポリオ、脊髄損傷、脳卒中後遺症といった神経障害のある方を対象に考えられたPNFですが、現在では整形外科的疾患はもちろんのこと、スポーツ障害、スポーツにおけるパフォーマンス向上やケガの予防、コンディショニングなど時代のニーズと共にその対象は広がっています。
PNF はテクニックというよりも概念であり、以下の哲学・理念に基づいています。
PNF6つの理念

積極的アプローチ   積極的アプローチ
    受療者(人間)の可能性を信じること
     
全身的アプローチ   全身的アプローチ
    受療者の病んでいる部分だけでなく、その方の心体、そして周囲の生活環境までをも見通し、全身的に診療すること
     
潜在能力の開発と残存能力の利用   潜在能力の開発と残存能力の利用
    1.いざというときに発揮出来る力(残存能力)を容易に引き出すための準備をサポートすること
2.残存能力の予備を増やすために、体内の奥深くに埋蔵された潜在能力を発掘するサポートをすること


間接的アプローチ   間接的アプローチ
    体の様々な部分に刺激を与えプラスの反応を引き出すことにより内在する能力(潜在能力・残存能力)をはっきりとした形にすること
     
機能的動作への統合   機能的動作への統合
    心体不全を改善し、更に「改善した能力」を「実際に使える能力」にしていくこと
     
痛み、不快刺激の回避   痛み、不快刺激の回避
    「痛い」、「しんどい」、「嫌だ」と感じるマイナス要素を出来るだけ避け、楽しく、心地よい運動をしながら心体運動機能の改善・向上を図ること
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