【脳神経リハビリ】
脳卒中(脳梗塞や脳出血など)後遺症や脳性麻痺、パーキンソン病、小脳失調症などの脳神経の障害によって、片麻痺や腕、手、足の障害があるために『歩行が困難』だとか『手の自由がきかない』『危なくてトイレに行けない』などさまざまな日常生活上での不自由を感じていらっしゃる方々の機能改善・回復、また顔面神経麻痺の治療やご家族や介護職の方への指導と支援も行っています。
近年の脳に関する科学的研究は目覚ましく進んでいますが、今まで再生されないと言われていた脳細胞も『再生する可能性が十分にある』との報告が多く見られているにも関わらず、多くの医療施設では身体の不自由な部分にはあまり目を向けず、自由の利く手足での生活動作訓練が施されているのが現状です。ニードファンでは『動きにくい手足を少しでもさらに動かせるようになりたい』方や『もっと歩くことがうまくなりたい』方々をサポートします。
PNFによる治療では、セラピストによって触れ、圧や抵抗、回旋など様々な感覚刺激を入力することで脳にある神経細胞を活性化し、神経と筋肉のつながりを促し(神経−筋再教育)、本来私たち人間が持っている潜在能力をより引き出すことを目的とします。
【整形外科リハビリ】
私たち人間が二足歩行を始めて以来、腰痛、肩痛、膝痛や股関節の痛みなど様々な身体の問題は、日常生活やスポーツの中で常に私たちを悩ませています。
しかしそれらの問題は、本来正しく使われるべき筋肉が働いていなかったり、使い方を忘れてしまっていたり、あるいは『痛み』そのものが引きおこす悪い筋肉の使い方をして、またそれが痛みを引き起こす(痛みの悪循環)ことを無意識に繰り返されているものが多くあります。
またそれらが元で、姿勢や身体の使い方にアンバランスが生じていることがほとんどです。首や腰を引っ張ってもらったり、温めたり、マッサージを受けるとそれらの悩みは一時的に解消されます。しかし,それだけでは真の問題解決にはなりません。
PNFでは、セラピストによる感覚刺激の入力によって筋肉の正しい使い方を促し安定されるべきところには安定して筋肉が使われるよう、動かされるべきところにはより筋肉が働いて運動が発揮できるよう整え、その痛みの大元になっている部位に働きかけます。そうして痛みを軽減させると共に、『身体の問題を起こしにくい身体づくり』を求めていきます。